B工事

B工事で損をしないためには

B工事の特徴は、入居者からしたら損をしてしまうものばかりです。例えば業者を選べず工事費用が高くなりやすいということ、工事をした設備等の所有権はお金を出した入居者ではなくオーナーにあるということなどがB工事の特徴になりますが、この特徴に不満を持つ人も少なくありません。そんなB工事でテナント入居者ができるだけ損をしないために、これから紹介する方法を実践してみましょう。
B工事ではなくなんとかC工事にできそうな工事は、オーナーに是非相談をしてみてください。全てが全てC工事にしてもらえるということはありませんが、一部でもC工事にすることができれば、業者を自分で選べ設備の所有権も入居者のものになります。この差は小さくはないと言えるでしょう。
またB工事だと指定された工事が、本当にB工事でやるべきものなのかを見極めるというのも同時に大切です。場合によっては、施設とテナントの共有部分などでA工事にすべきような工事もB工事にされている可能性もゼロではありません。そのあたりも含めて話し合いをしっかりとしていきましょう。おかしいと思ったらしっかりと指摘をして、自分ばかり損をしてしまわないように注意をしてください。